昔から、疑問に思っていることがある。
街中で見かけるカメラ目線で写っている人のポスター的なやつ。
(日本語変ですが、そのまま進みます)
話が逸れますが、
人ごみが嫌いな私としては、
街中で立ち止まることはあまりなく、大体以下の4つに当てはまる時、立ち止まる。
それ以外は、進む。(なんかスゴロクみたいだ)
1.待ち合わせ
2.たばこを吸う
3.信号待ち
4.乗り物待ち
石田J一さんなら、
5.恋に落ちたら
みたいなかんじなのでしょうか。
話は戻りまして1~4で立ち止まるとき、大抵、目の前には
「カメラ目線で写っている人のポスター的なやつ」
がある。
こちらが目を合わせれば、目と目が合う。
(なんか漫画みたいな文ですが)
カメラ目線で写っている人のポスター的なやつ(長いので、KUPYと略します)
と
自分の位置が正面の時に、目と目が合うのは、感覚的に納得いくが、
KUPYの目と私の目が合う角度の範囲は、いつでもほぼ180度。
真横からKUPYの目は見えないので、あれですが、
KUPYの目さえ見える位置ならどの角度でも、目と目が合う。
これが疑問だ!(何事も言い切ると少し強くなった気がします)
きっとインターネットで調べれば
○○○効果とかで、その現象を説明してくれるんだろうなぁ~。
でも、長年の疑問だからそんな決着は嫌だなぁ~。
子供の心を取り戻して、
「魔法なんだよ!」
と言われたら「すげー」と素直に信じれたらいいのに。
結局何が言いたかったかと言いますと、
中途半端な知識や情報は、ある意味、悪だなと。
コメントをお書きください
すまい (火曜日, 10 1月 2012 19:56)
同じ事考えてたのでびっくりしました笑
gt-yohei-sato (水曜日, 11 1月 2012 19:32)
すまいさん、コメント有難うございます。
周りに共感してくれる人がいないので、嬉しいです。
同志としてこれからも頑張りましょう。
(何を頑張るか分かりませんが)